2018-03-08 安心 現実が少しだけ白昼夢のように見える時がある。 駅を歩いていたり 街を歩いている時 自分以外の人の気持ちになって 少しだけ自分ではないような気分で歩く時がある。 気付かされるというのか 白昼夢にしては少し軽すぎるのだろう 散策にしては少し浮ついているのだろう いや、思い出にすぎないかもしれない ちゃんとしている世の中を 客観的に見ることで客観的な位置になることで 安心することがあるんだと そういう思いになったから記録する。