わからないことだらけ

なんでもないこと

安心

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現実が少しだけ白昼夢のように見える時がある。

駅を歩いていたり

街を歩いている時

自分以外の人の気持ちになって

少しだけ自分ではないような気分で歩く時がある。

 

気付かされるというのか

白昼夢にしては少し軽すぎるのだろう

散策にしては少し浮ついているのだろう

 

いや、思い出にすぎないかもしれない

 

ちゃんとしている世の中を

客観的に見ることで客観的な位置になることで

安心することがあるんだと

そういう思いになったから記録する。