わからないことだらけ

なんでもないこと

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

2018年上半期

ここのところ思うのは 色んなことをして強欲に生きていきたい というのが無くなってきたこと。 色んな人と関わって勤勉でありたいとも思わなくなってきた。 常に忙しく 常に楽しく なにかをしていたい そういう考え方だったんだけど今年はそれがない。 上半…

ぜんぶいや

ブログってなんか怖い。 やっぱりすごい人は息を吐くように記事を書くから。 しかも読み手の気持ちをすでにわかっているような言葉遣いで。 どんどん読んでしまう。 気持ちが大きくなったり偉そうな気分になったりするけど最近はこんな簡単に「自分よりレベ…

大丈夫

カーテンを閉めた部屋の窓が眩しくて真夜中なのに眠れないという言いわけを考えついたから眠れなくていい。 眠れないとかって いかにうまい言い訳を探せるかが重要だ。 もう自分なりに完璧な言い訳を見つけることができたなら眠れるんじゃないかと思う。 別…

チョコミント

少しの運動が疲れを癒してくれる。 その習慣に乗っかっていたようだ。 無意識のうちに記憶を散りばめている。 私はチョコミン党だと思ったことがある。 それは少し運動した後にはチョコミントのアイスが食べたくなるからだ。 特別な意味は無い。 でも家族と…

雨の日の過ごし方

詳しさ≒寂しさ 手が届かないことに詳しくなるような気がする。 憧れに近い感覚で時間を費やす。 〝あるドラマの中で「人間(の人生は)手に入らなかったものでできているのよ。」〟 のような事だと思うのだ。 不安からそういう行動をとるのか なんとなく気に…

知らない人

働く ということ。 なにかの土台となること。 なにかの基礎となること。 けれど私はあなたのためには尽くせない。 けれど私はあなたのためだけに働くわけではない。 こんな感覚的なことを忘れていては 人と繋がることなんてできないと思うのだ。 働くことは…

肩の荷

それは重過ぎると 本人が気付かないうちに他の人に 他の人はまた別の人に ということはみんな平等と言えるくらいに 悲しみを味わってしまうことになっている たとえそれから 運良く逃れたとして私にはなにが残るだろう。

おかしさ

世界的に見ると日本人はなにかおかしいだとかよく聞く。 そのおかしさについて。 人間に平和的解決なんて根本的な部分では無いに等しい。 なのに争いや競争については無頓着で “平和”という言葉になるとそれを勝ち取るために気が狂ったようにあらそいはじめ…

仮想現実

そんなに詳しいわけではない。 でも仮想現実は現実ではないと思うことは少し変かも知れないのでここに書く。 仮想現実も一応は現実世界であるということ。 自分の性格他アバターに表れがちだと言える。 全く違う格好をしていたとしても、だ。 仮想現実は初め…

無関心

若者って 怪しいとか ブラックとかホワイトとか 勝手に決めつけて文句言ってるんだけど それは人によっては居心地がよかったり居心地が悪かったりするだけの話かもしれない。 なんとなくそうだろうとは思っていたけど 確証はないんだけど 居場所がないような…

修学旅行の思い出

お土産に木刀買う子とは友達になっちゃいけないんだったよね。 私の周りに木刀買う人はいません。 たぶん。 そういう教育じゃなかったら自分が木刀買ってたかもしれない。 絶対。 面白いし、楽しそう。 戦って、盛り上がりそう。 いいじゃんね、木刀。 提灯…