わからないことだらけ

なんでもないこと

2019-01-01から1年間の記事一覧

2019年買ってよかったもの

もしも神様がいるなら 私の気持ちや気分を体現できる人はいるのか聞いてみたい 頭から崩れ落ちそうな感覚を理解できる人がいればいいのに コスメは買ってよかったと思う。 古くなれば色がくすむ事は勉強していくうちに知った。 なんだかぱっとしない顔になっ…

変化と進化

今週のお題「秋の空気」 木の葉が色付き落ち葉が増える。 一面の緑色が赤や茶になる。 実質の温度で言えば下がっているのに見た目の印象ではどこか暖かい。 色づいた木々は温もりを持つのだ。 冬支度をする動物達も毛が増えふかふかになる。 それらを見てい…

食欲の秋

小学生の頃留学を目的とした英会話塾に通っていた時期があって授業のひとつにその時の自分のラッキーナンバーを決めようという会話があった。 座右の銘みたいなもので何か困ったことがあればこの数字にすると良いというものだ。 みんな自分で数字を選ぶんだ…

部活

日頃の些細な疑問を解決する場だと思っている。 人なんて集まっても良い事など無いと決めつけていた私の休憩時間みたいなものだった。 ひとつ必ずしなければならない事があってそれに向かって努力する。 その時間内に自分の中の疑問が解決している事がある。…

わたしの自由研究

他人に期待したことありますか? 私は誰にもしません。 自分以外の誰にもしたくありません。 最近強く思う事がありました。 女の人は男の人が力仕事をするのは当然だと思っている。 男の人は女の人が料理その他細かい仕事をするのは当然だと思っている。 と…

現実

こんな夜は気になる人がベランダからやってくればいい 眠れない夜を吹き飛ばす唯一の方法ではないか 星空は味方する

残暑を乗り切る

嫌いな人に会わない。 流行に乗らない。 基礎を固める。 無駄を省く事で少しは暑さから逃れられると思っている。 自己犠牲を伴うが無理していた習慣を思いきって辞めてしまうことが体温調節にも繋がる。 人の集まる場所を避け自分に出来ることを徹底する。 …

人生最大の危機

その電車に遅れていれば あのバスに乗らなければ この車で向かわなければ 嫌な気分も 良い気分も 何も味わうことはなかった 家から出なければ この知識は無いものかもしれない 時計が壊れていれば その才能は無かったものかもしれない

夏休み

子供の頃よく作ったコーヒーゼリーを作ることにした。 ゼラチンが固まらないなどで悩んだ事を思い出した。 フルーツを入れると酸と酵素で固まりにくくなることがある、というのを目にしたがそれなら密閉容器に入れると良いだけだ。 酵素が原因なら酸素に触れ…

空の写真

夕陽の方角を向いた 花が咲くのは 早いような気がした

すべてをのみこんでしまえ すべてなくなってしまえ

わたしの好きな歌

新しいことの何が魅力的なのだろう。 ー私は次々と更新される新曲を好きになるー 私達は常にそれに踊らされる ひとりになっても 誰かといても 新しい出来事に遭い続ける。 情けなくなっても 全てを捨ててしまっても その正しさはー 人間は流行と正しさを履き…

2019年上半期

あの時のいやがらせの原因を知っていますか。 私に向けられた悲しい言葉は 私に向けられたものではないかもしれない。 そのいやがらせも 私にしかけたものでもないのかもしれない。 ただコミュニケーションが じゃれあいが伝わらないだけのことなのかもしれ…

わたしの好きな色

パステルカラーが最近落ち着きます。 数ある色の中から選ぶのは楽しい事なのにひとつ選んでそれだけになってしまうと途端に寂しくなってくる。 色には様々な感情が宿っていて面倒くさいなぁと思ってしまいます。 楽しい時着ていた色だから良い印象 それだけ…

おとうさん

父の日が定着しつつあります。 私が子供の頃 父の日?は?なにそれ、という風潮が強かったのは言わずもがなです。 よくわからずなんだか重要な日に違いない、とその時思ったもので母の日も大切にしていこうと思い始めました。 ここは日本なのでそこまで気に…

雨の日の楽しみ方

その意見が誰を助けたというんだろう。 例えようのない自信に包まれた人がいる。 雨の日は楽しくないが 平和に過ごすことができる。 少し作業をさぼろうとも 外を気にすることができるからだ。 明るくふるまわなくていい。 無理に笑わなくていい。 少し地味…

想起

泣きたい時に限って雨が降るものだった

homecoming

The love is moreover complicated. Also this story have been taking only human.

コーヒー

病気であっても 病気でなくても ここは名ばかりの街 好きであっても 嫌いであっても ここは名ばかりの町

好きな映画

お題「これって私だけ?」 ロミオとジュリエットの映画が好きで再放送の度に見ている。 はじめて観たのが幼稚園の頃くらいだった。 当時はロマンチックだと思っていたものだ。 しかしふんわりとした生活の中にある現実に同時に着目している。 最近この話を好…

先入観

お題「どうしても言いたい!」 普段言いたいことはありません。 なぜならどんなに頑張ってもどんなに適当でもみんな同じくらいの生活ができるからです。 平等というところに身を委ねて そこそこの頑張りで生きていっています。 平等側が私のことを嫌いになっ…

お題「愛用しているもの」 愛用しているものは今持っている体以外の物全てなんだけど。 ひとつひとつ紹介はできない。 時計がないと 眼鏡がないと 携帯がないと やはり全てどれひとつかけてはならない。 なぜなら不安になるから。 生きていけないわけではな…

開花予想で満開だと見た。 嘘だ。 まだ見ていないから信じられない。 今年は寒かったからまだ咲いていないと思っている。 あっても八分咲きくらいだな。 満開なんて。 見るまでは、信じない。

2019年の抱負

所作として大人っぽさを身につける。 態度としての落ち着きをわすれない。 納得のいくことも 看過できないことも この年の経験としてとらえていく。

初売り

お題「年末年始に見たもの・読んだもの」 どうにもならない情報 様々なメディア媒体で目にする情報に対してできることがない。 たとえそこに誰かの耐えられない悲しみがあったとしてもできることはひとにぎりもなくて 自分に精一杯な状態などでは他の人を気…