わからないことだらけ

なんでもないこと

2021-01-01から1年間の記事一覧

本音

海外に行き他国を知るという行動について 日本の環境が合わないのではない。 日本人をやめたいわけではない。 気分転換が大きな理由 ここがどんな国で誰に何を言われようと 自分の本質は変わらない。 誰かを怒らせた君の助言すら何の意味も持たない。 それが…

問い

その時の気分にぴたりと寄り添うような歌詞って 何故なんだろうと考えてしまう。 例えば何気なく聞いた背景のような音楽に。 その時は聞き流していても、本当は髪の毛を引っ張られていて 後になって必死に探すんだ。 その時誰かに尋ねれば良かったのにという…

遺伝

閉鎖的な社会を危険だと思う時があります。 それは全員が平等に思考することを認められていない状況がある時です。自分の考えがまだ定まっていない時、他人からの影響は大きいからで直ぐに気持ちが変わってしまう。 買い物の時、自分が欲しい物よりも勧めら…

はてなスター

私は心理的パーソナルスペースを守れない人を信じられません。 子供の頃からなんとなく嫌な気持ちになっているからです。 {何が嫌なのかと}言うと{それは本来親の役割だがそれが成り立っていないと}痛感してしまうからです。 {脳で}理解している事を何…

オリンピック

“始まりは3人の青年がただ走っていただけだった” オリンピックの歴史はご存知ですか。 第一回では女人禁制だと謳われていたようで、それは誰が提唱したものではなく女性の身を労る男性側の気持ちからでした。 (実際は大会の暴力的見解を避ける目的や着衣に…

お金のこと

大人にはずっと言っておきたいことがあります。 世の中お金ではない、ということです。 そんなことは当然なのですが 私はお金を人を信用する指針にはしないでおきたいと思っています。 生活に必要な品物があれば買うことがあると思いますがそんな事は誰にで…

漁夫之利

恋愛の邪魔をする者がいるのならそんなのは始めから悪だと思うけど、誰もが応援しているのにそれが悪に見えるのなら自分が狂ってきているのだと思う。 《狂人》 妖怪みたいな言葉。 けれど私からすると普通の人間が一番それに近いのだ。 集まり群れている中…

視点

《気分障害の》人間を何とかしてあげようとする人って自信があるというか 本人はホラー映画を観ている最中なのに その続きが気になる映画の画面を消そうとしている 怖いけど 全編見切った方がすっきりするのに 途中で全て終わらせようとするんだ ー悪い事を…

暗闇が怖くなる時がある。 その気持ちを理解してはもらえない。 わからない立場の人は私の事を危機感が強いなどと言う。 そういうわけではないのだ。 気質を理解されないことがさらに不安を煽る。 ー使う言語が微妙に違うことでー 言葉で説明できていない自…

この1年の変化

外出が減った。 同時に言語への関心が高まった。 昨今の病原体への関心の度合いは変わらないが内心気付く事はあった。 父と母に生み出された私は彼らと同じ道程を辿り同じ生活を送ると思っていたがそれは違った。 私が嫌々するような行動をこの二人は嬉々と…

空っぽ

仕事に邁進する素敵な女性が最低な人間に惚れてたとか 脳の構造が違い過ぎる男の人と望まない喧嘩をしたりとか 思ったことを書き留めたものを誰かに読まれていて批判の的になっていたとか 親しいと思ってた人の発言がめちゃくちゃな内容だったことを知ったと…

花の名前

子供の頃好きだった花の名前を今知った。 知らなくても生きていけた。 どこにでもあるものだと思わなければ調べる事もなかった。 紫色のとても小さなお花。 誰も知らないかもしれない。 周りのみんなはおにごっこに夢中だったから知っているのは私だけかもし…

無題

私の表現方法を《支離滅裂》だと言う人がいた。 たとえそんな風に思ったとしても私なら言わないな。 そんな言葉を浴びせないな。 批評って何の意味があるんですか。 俗世間にさらされることの何に良い事があるんですか。 この世の中の評価体質には反吐が出る…

タイムリー

色鉛筆って子供の頃によく使った記憶がある。 使い過ぎて無くなるからその色だけを買い足したり、新しいセットのやつにしたりする。 一本一本買い足すことを選んだ私は見たことのない珍しい色を買ってもらっていた。 蛍光色の色鉛筆があるの知っていますか。…

読んでほしい人

今週のお題「大人になったなと感じるとき」 私のこのブログには少しのこだわりがある。 それはあまり長文にはしないことだ。 そして難しい漢字を使いすぎないこと。 ー他人の文章読めて3行ー 自分以外の人が心の中で思っている事など図る機会などないし貴重…

齷齪

最近の自分の傾向があって、胸の内側の傷口を治すみたいな、そんな役割が邦楽。 下手な言葉だとか他の国の言葉の方がしっくりくるの話ではなくて。 痛みを分け合ってるような音符の並びに気持ちがついて行く。 自分を否定し進み続けたところに音楽があってそ…