助けるって言葉がある。
あまり好きではない言葉で
心のそこから誰かを誰かが助けるっていうことは不可能なこと。
寸分のくるいもなくそれも常に。
それは完璧主義であって現実にはありえない。
と思っている。
そのことについて過去に共感できたことがあった。
スピリチュアルじゃないけど
わかるよねっていう事を共有するすごさ
みたいのに驚くことがあった。
言葉の変化って
年齢によりだけではなく時代によっても変わるから
文句をつけるならなんとでもいえる。
誤解を解くにはもう手遅れで
昔のような透明な気持ちで話をしようとはもうきっと思えない。