2018-07-03 複雑化 今日沈みかける太陽が偽物に見えるということがあった。 眩しいと思うよりも前になんだか不自然な感じがして気に入らなかった。 その妙なあたたかさに不安になった。 現実味を帯びない風景に不安になった。 甘えは良くないが 厳しすぎるのも良くない。 風景の見え方とは裏腹に全然違うことを思っていたのも確かだ。 なにが言いたいか、ではなく誰かに笑われているような気分になった。 それが普通であるかが気になるから書いている。