わからないことだらけ

なんでもないこと

kind

空気みたいに漂うから

この存在を赦してよね

 

いつかもこんなことを書いたっけ

 

自分以外の人はこの世界を広げる達人で

そちら側には行けないし

そうなれそうにもない

 

鏡に映る姿は怯えだったのよ

人の無償の優しさに怯んでいたの

大丈夫になりたいわ

そういうのが

平気になりたいわ