寂しさっていうのはあらゆる感情の中で最もめんどくさいものだと思う
常に感じているわけではない
しかし一人になった時じわじわと寂しくなってくる場合や
急に冬の風にさらされてハッと寂しい感情を思い出すように急激に込み上げてくる場合
なんだか気分が優れないなと思いながら、これは寂しいのか…って気付く感じの場合
結構色んな種類があって
とくに強がってしまうことが多い人などは体調不良に表れたりする
気付かないように見栄を張っていたりする
そんなことに気付きたくもないからだ
そして自分の軸が無くなるにつれ悩みのドツボにはまっていくことになる
今どういう風に思っているとか不平不満とかある程度自分で分かっていないと訳のわからない寂しさに振り回されることになる
言葉にするのは自分のためになることの方が多いみたいだ