・現実はもっとしなやかだからあまり細かな表現はできないな
と画面の向こうの人間と会話しながら思う
・情報交換ができると言うけれど
自分の意図したように物事が伝わってくれるかはその時次第
・特に批判されていない時であっても
自分の気分次第で他人に評価を下されているような気分になってしまう
・方言が驚くほど通じない
・結局はいつも面倒なので
現実の会話の方が良いと思う
・現実と照らし合わせて文字を読まれると嫌だな(恥ずかしいな)
と思いながらやっているが
現実での知り合いと出会いたいと切に願う
・後天的な反応としての人への恐怖心、安心感(人と関わっているという気分)は現実と同じでずっとあった
・口煩いだけの大人達に(売り言葉に買い言葉で)〝何も知らないくせに〟と言ったら「わかるように説明してなんでも聞くから」だって、面倒だから言い返してるだけなのに。
とか本当はそんな事を言っていたい