わからないことだらけ

なんでもないこと

鬱々

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私は外科的な会話が酷く苦手です。

それらが酷くストレスになってしまいます。

どこで言えば良いのか悩んだのですが文字にすることで緩和できればと思いました。

まず痛みを理解したくない。

怖がりなので他の人の話ですら何日も引きずってしまい家から出られなくなります。

もしくはずっと怖いと思いながら過ごしています。

それは幼少期の頃からで何か他に集中する出来事が無い限りその恐怖心から抜け出せません。

真実を捻じ曲げて体を傷付けることに無理解です。

そちら側の人(理解不能と思わされる人)とは永久に仲良くできません。

この年齢になれば人々の荒治療の話を多く聞きますが未だに信じられません。

実際、何故犯罪にならないのかなどと深く考えているうちに数年は経過しています。

もし目の前で裁かれようとしてその出来事に遭遇した場合必ず悪事としてブラックホールに葬り去ることでしょう。

赦されない人間と認めたならば終身刑または極刑を望むはずです。

ここで言う悪事とはする必要の無い処置をした場合であってそれ以外は問いません。

少しふわふわと浮ついた内容ですが私に何らかの権利が与えられる場合は容赦しません。

加害側には同等(の苦痛)を負ってもらう必要があると感じています。

人は人を捌かないので偶然の不幸によって処理される事があるでしょう。

しかしそれでは人為的では無いのです。

私のような者は《赦されると思うな》と誰かの代わりに恨み続けることでしょう。

納得のいく不幸があれば喜びさえします。

何かの作品の影響を受けたのかもしれませんが私が胸の内で思っている事です。

 

辛い経験をした人を差別的に見る訳ではなく自分をまもる為に思考がこのようになっています。

私の語彙力の少なさから読み手に面白さを伝える事は難しいです。

過去の経験を忘れないようにここに記しておきます。

コメントや読んだマークいつもありがとうございます。

励みになっているのでこれからもよろしくお願いします。