いつになったら美味しいと思えるのだろうかって思う食べ物がある
独特の香りが苦手だったり
他の食べ物で代わりになったりする
これ食べようと最初に試みた人はすごいなあとか
色んな事を思うけどやはり受け付けない
でも嫌いだった食べ物あったかなって考えていると
意外と知らない間に食べれるようになっていたりする
それは初めて自転車に乗れた時のような感覚で
毎日過ごしているうちに
あっという間に克服している
そういうとき面白いなあと思う
あの頃と何の変化があって味覚が変わってるんだとか
不思議で気になることはわりとある