ゲームは家族との思い出が多い。
最初はみんなでワイワイ楽しむ系が面白くてキャラクターを選択し戦ったりする。
誰が強いとかあまり考えていなかった。
とりあえずは自己防衛ばかりしていたと思う。
兄がゲームをよくしていたので教えてもらっていた。
面倒くさいシリーズだなとか思っても進めるうちに楽しくなったりするものだった。
ロールプレイング系が面白いと思うのはもう少し後だけど、あれは参考本がないと何もできないと思う。
それが無いと出てくる色んな敵にHPを奪われておわるのだった。
RPGはひとりでも楽しめるようになっているのと考えることが多いかもしれない。
達成感としては譲れないものがあると思っていたはずだ。
人知れず時間を忘れてしまうのでなんか不安になったのを覚えている。